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商品名の頭[※]の商品は、軽減税率（8％）商品となります。

商品コード：1230032CO

JANコード： 4542863033017

販売元：アサクラ

配送区分：冷蔵

少ない在庫で商品を流通している都合上、複数のご注文をいただいた際、賞味期限を全て揃って出荷できない場合がございます。そのため、全て同じ賞味期限をご希望の際は、ご注文時、備考欄にその旨を一言お入れ下さい。尚、その場合は欠品が発生する場合がございますので、ご了承下さい。

商品ページに表示の賞味期限はメーカー規定の賞味期限で、製造日から数えた期限となっております。
卸販売では、賞味期限の規定を下記のように設定しております。

【賞味期限2年未満の商品】
期限の1/2 を切ったものは、出荷しないようにします。

【賞味期限2年以上の商品】
期限の1/3 を切ったものは、出荷しないようにします。

例　：　賞味期限1年の商品の場合…6カ月　　賞味期限60日の商品の場合…30日
例　：　賞味期限3年の商品の場合…1年

ただし以下は、メーカーの出荷規定に沿い下記の期限内で出荷します。

・アリサン……賞味期限3ヵ月まで
・ノヴァ……賞味期限2ヵ月まで
・MIE PROJECT……賞味期限3ヵ月まで
・ミトク……賞味期限3ヵ月まで
・アルマテラ……賞味期限3ヵ月まで

また、例外として以下のメーカー（またはメーカーの一部商品のみ）に関しては、表記の期限内であれば出荷します。

・茎工房（MK＆Associates)……賞味期限1ヵ月まで
・げんきタウン……賞味期限1ヵ月まで
・庄内協同ファーム（餅）……賞味期限1ヵ月まで
・創健社（メイシーちゃんシリーズ）……賞味期限1ヵ月まで
・フェアトレードカンパニー（ドライフルーツ）……賞味期限1ヵ月まで
・太ももの会（餅）……賞味期限1ヵ月まで
・無茶々園（乾燥野菜）……賞味期限2ヵ月まで
・みれっとふぁーむ……賞味期限1ヵ月まで
・マイラーメン（オリジナル麺）……賞味期限2ヵ月まで
・加藤農園（ビスコッティ）……賞味期限30日まで
・MYHONEY（ショコラサンド）……賞味期限30日まで

さらに以下の商品も、例外とします。

・チーズ各種（賞味期限1カ月まで出荷）
・ピタブレッド（賞味期限3週間まで出荷）
・季節限定チョコレート（シーズン終了前3ヶ月を切る場合は賞味期限を表示した上で販売します。商品詳細ページをご確認ください）
その他、上記規定にあてはまらない商品に関しては「当社出荷期限賞味」として各詳細ページに記載しております。

※B品・アウトレット品など特価商品は上記賞味期限規定にあてはまりません。

また、特に消費期限の短い商品（豆腐・納豆・ハムソーセージ類）などに関しては、例えば「3日保障」というように、お手元に届いてからの期限を保障しております。

万が一お手元に届いた商品が上記規定より短かった場合はお取り換えしますので、ご連絡いただきますようお願いします。

連絡先　oroshi@gaia-ochanomizu.co.jp

「オルチョ・サンニータ」とシチリア産の天日海塩で漬け込んだオリジナルの最高に贅沢なアンチョビフィレ。

[※]【冷蔵】アサクラ　アンチョビフィレ 230g〈2023.03価格改定〉

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30,000円（税抜）以上お買い上げで送料無料

原材料名	カタクチイワシ、EXオリーブオイル（オルチョ・サンニータ）、シチリア産天日塩
内容量	230g
賞味期限	(製造日より）360日
生産国	イタリア（チェターラ）

ITEM DETAIL

商品説明

オリーブオイル「オルチョ・サンニータ」を使ったアサクラオリジナルのアンチョビフィレ（数量限定品）です。

世界遺産として有名なイタリアのアマルフィ海岸沿いのチェターラという小さな漁港で水揚げした獲れたてのカタクチイワシを鮮度抜群のうちに処理しています。頭と内臓は機械ではなく手作業で取り除き、シチリアの天日海塩で漬け込みます。

カルパッチョ風に、そのまま皿に広げ、レモン汁とパセリ、にんにくのみじん切りを散らしただけでも美味しい！アンチョビの品質の良さがよくわかる食べ方です。
もちろん、トマトソースに加えたり、ピザのトッピングやオイルで煮込んでバーニャソースにもどうぞ。熱すると溶けて、お料理に旨みや深みを加えたいときに重宝します。

「オルチョ・サンニータ」を無駄にしない発想から生まれたオリジナルのアンチョビ

「オルチョ・サンニータ」はしぼった後に微細な果肉がオイル分に浮遊しており、時間をかけて沈殿するのを待ち、上澄みを瓶詰めして出来上がります。下の沈殿物にはまだおいしいオイル分が残っているので、それを利用する目的でアンチョビを作ろう！とオルチョ愛用者の方のリクエストで実現したのがこの「オルチョ・アンチョビフィレ」です。

どこにも売っていないオリジナルのアンチョビを作るために「オルチョ・サンニータ」の生産者ジョバンナさんがいくつかの工房を探し出してくれました。質のいいアンチョビを作る技術があり、かつオルチョを使ったオーダーメイドで作ってくれ、顔の見える生産者が一番！とのことでチェターラで古くからアンチョビ生産の盛んな工房に決まりました。

工房内は嫌な魚臭さはなく、とても清潔で、ベテランの職人さんがまるで機械のような手早さで皮むきをしています。アンチョビの旨味は日本人も大好きなグルタミン酸。イタリア料理だけでなく、さまざまなお料理に旨味のアクセントとして重宝します。贈り物としても喜ばれそうです。